1人暮らしを始めて発見したマットレスは大のお気に入りに

ベッド用の下敷きとして未だその主役の座を保ち続けているコイル式マットレス。

私も実家では長くコイル式マットレスを使ってきましたが、それは自分が好んで使っていたというよりも、あてがわれ仕方なく使っていた、と言った方がむしろピッタリくる程。

それだけコイルの反発力が強く、その上に布団を敷いても寝心地が非常に硬く感じられたからでした。

まだ10代だというのに朝起きると腰や背中が痛くて辛く、しまいには敷き布団を2枚重ねにしてようやく安眠出来る硬さに落ち着ける事が出来たもの。

ただその頃は過程の経済事情も結構苦しく、とても高性能なマットレスに買い替えられる状況に無かったのは明らかでした。

社会人となり都市部に出て1人暮らしを始める様になり、ようやく生活や就寝環境について真剣に考え、工夫を凝らせる様になり、マットレスや布団についても始めから寝心地を重視出来る様になったもの。

もちろんこれまでの最大の不満だったベッドと硬いコイル式マットレスとの組み合わせを一切止め、多少面倒でも床に直接敷くタイプに改めると共に、マットレスの素材も反発力よりも柔軟性の方を重視して選ぶ様になりました。

近場には寝具を豊富に扱うホームセンターや家具チェーン店が多数あり、実家にいた頃よりもはるかに多くの選択肢の中から自分に合うマットレスを選べたのはラッキーでした。

結局選んだのはノンコイル式の代表格とも言える低反発のウレタン素材をメインとしたマットレス。

数年前から注目し、いずれはこれを敷いて寝たいと考えていたものでしたが、実際寝具コーナーでデモ品を幾つか触らせてもらい、その中からベストな柔らかさと肌触りの製品を選んだとあって、その後現在に至るまで大変質の良い睡眠をもたらしてくれています。

コイル式の硬い感触に悩まされていた頃と比べ、全身が柔らかい包まれ感に覆われる低反発タイプは180度違う素晴らしい寝心地。

身体全体から余計な力みが抜けてゆくのが感じられ、実際翌朝も背中や腰の痛みが一切無いのは嬉しい限り。

多少深く沈みこむ事もあって、暑い夏場は寝返りが打ち難いといった弱点も無きにしも非ずですが、特に不快感を強くするというレベルではありません。

また低反発タイプは洗濯が大変という話も聞きますが、カバーだけ注意してローテーションしていればこちらも特に問題はありません。

たまたま家具チェーン店の決算セール期間中に見付けたとあって大変リーズナブルな値段で購入できたのも大きく、しばらくはこのマットレスを手放せない日々が続きそうな感じです。

突然の痺れ

自分は学生の頃から20代前半まで陸上やテニス、バスケなど色々スポーツをやっていました。体を酷使するものが多かったのですがこれといった故障もなく日々を過ごしていました。

仕事の関係もあり中々時間が取れなくなったせいもあり徐々に頻度は下がって行き1年ほどが経過した頃には全くと言っていいほど運動はしなくなってしまいました。

月曜から金曜まで仕事(これも製造業ですが体を動かす必要がほとんどありません)土日は趣味に時間を使うといった生活が続き体を大きく動かすようなことは無い生活がその後2年ほど続いていました。

そんなある朝の事、腰からの下半身全体に激しい痺れがあるのを感じました。

ジンジンとした強烈な痺れのでいで起き上がることすら困難な状態になってしまいました。

どうすることも出来ないので出来るだけ楽な姿勢で様子を見ましたが1時間ほどしてもその痺れが引く気配が感じられなかったため職場に連絡をし休みを貰い病院にいくことに。

しかしそれすら簡単にはいかず、通常15分の距離にある病院に到着するまでに1時間ほど掛かりました。

必死の思いで受付を済ませ診察を受けたところ、坐骨神経痛と診断されました。

そうした話を聞いてる最中にも腰の痛みや痺れは治まるどころか徐々に酷くなっており厳しい状態だったので当時の話の内容はあまり覚えていません。

その後幾つかのテストをして状態を確認した後に精密な検査をした結果、正式な病名は椎間板ヘルニアとの事でした。

正直もっと年配の方がなる病気だと思っていたのですが、実は20~30代にも多いらしく特に過去、スポーツ等で激しく体を動かしていた人に多く見られるとのことでした。

激しい衝撃や体を捻るなどの当時の負担が蓄積され数年後にそれが原因で発症するケースがよくあるようです。

自分もそのパターンだったのですがそうとなれば心配なのは治療のこと。

手術ともなれば色々と面倒になるのでどうしようかと思っていたら、自分の場合はたいして酷い物でもないとのことで手術ではなく保存療法で様子を見るとの事でした。

注射で痛みを緩和し投薬やコルセットで固定し負担をかけないように。そして無理の無い範囲で動けと言われました。

安静にし動かないようにすると帰って治りが遅くなるとの事。

痛みを感じない程度にできるだけ通常通りの生活をすることで、自然なリハビリの効果を得られるようです。

幸いな事にその保存療法を続けた結果、症状は改善され今では普通に生活出来ていますがそれでもたまに腰痛に悩まされることがあります。

腰痛をともなう病気は多種あります。ただの腰痛と思わず少しでも痛みに違和感を感じた場合は直ぐに医師の診察を受けることを勧めます。

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