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ウォラコタ財団の「せかいへいわといのりの日(WPPD)」へようこそ。
WPPD は、ラコタ族、ナコタ族、ダコタ族の精神的指導者であり、ネイティブ・アメリカンの部族の長老たちの代表であるチーフ・アーボル・ルッキングホースによって執り行われています。彼は、私達やその他の全ての命あるものがこの地球で生き続けるためには、全ての人間が精神的につながらなければならないと各地を説き巡っています。WPPDでは、私達が積極的にかかわり、開かれた話し合いや、展示教育を通じて、持続可能な暮らしや文化、家族、若者をつくるためのエコロジカルなよりどころを求めて行きます。
今年で第 8 回目の WPPD は、2003 年 6 月 21 日の冬至の日に合わせてオーストラリアのビクトリアで開かれます。そこで受け入れ先であるオーストラリア先住民のアボリジニの人々や、他の国際的な部族・諸宗教・諸文化の代表達、そして危機にある私達の世界において、平和的な調和やバランスを取り戻すグローバルな努力に関心のある支援グループや一般の人々と合流する予定です。
このホームページには、この国際的なイベントについての過去、現在、また今後予定されている活動の情報や資料が収められています。どうぞページをたぐっていただいて、私達に関する理解を得た上で、いかにあなたが個人的にWPPDをサポートできるかお考え下さい。あるいは今すぐ平和サポートメンバーとして登録してください。そうすれば
WPPD の活動の最新情報が書かれた無料メールマガジンを定期的に受け取ることができます。

1996 年に、聖なる「ホワイト・バッファロー・カーフ・パイプ」の第19代目の守り人であるチーフ・アーボル・ルッキングホースが「せかいへいわといのりの日」を始めました。アメリカ先住民の諸部族の長老達が、彼らに残された多くの似かよった予言について話し合った結果、チーフ・ルッキングホースにその使命が託されたのです。
伝統的な教えによると、何百年もの昔、ラコタ、ダコタ、ナコタの人々のもとにホワイト・バッファロー・カーフ・ウーマンが聖なるパイプであるチャヌパをもたらし、その際全ての命と調和のとれた生き方を人々に教えました。そして去り際にいつか彼女の魂が再来するであろうと人々に言いました。そしてその時が、全ての人間に早急に知らせるべき警告のときであると。
1996 年に、珍しい白色のバッファローが生まれたことによって、その予言が真実味を帯びました。つまり、世界各地で起こっている生態系破壊や飢饉、暴力、世界が絶滅の危機に瀕している苦難の状況が深刻化していることを反映した今日の状況を裏付けるかのように、その重要な時がやってきたのです。1996年以来、少なくとも
1、2 頭の白いバッファローの誕生があり、最近の話ではノース・ダコタ州の西にある牧場で、1 か月のうちに 4 頭も生まれたとのことです。
ネイティブ・アメリカン諸部族の代表達の多くは、チーフ・アーボル・ルッキングホースによるホワイト・バッファロー・カーフ・ウーマンの言い伝えを共有しています。他には自分達の部族に伝わる似たような言い伝えにより、今、平和への行動が急務なのだという強い思いのもとに、参加した者もありました。まず、ネイティブ・アメリカン平和使節団はアメリカ国内を旅しました。そこでそれぞれの集会で集まった数多くの人々へ彼らの精神的な智慧や癒しを伝えました。やがて世界の他の地域の宗教、部族、精神文化の指導者やグループといった全ての人々へ向けて活動を広げ始めました。多くのネイティブ・アメリカン以外の人々も使節団やその文化の表明を受け入れ、又毎年行われる
WPPD に参加するようになったのです。そして再び、偶然にも他の地域の部族の文化にもホワイト・バッファロー・ウーマンの予言に似たような言い伝えや伝説があることがわかりました。2000
年には WPPD の平和施設団はアイルランドへ赴き、ケルト人の代表者たちや全ての人種や文化が入り混ざったサポーターたちと交流しました。2002
年に南アフリカで開かれた会議では参加者が 3 万人も及び、今では世界各地の著名な平和指導者やメディア関係者、音楽業界の有名人、そして平和を信奉する市民によって支持されています。
2003 年の今年はオーストラリアでイベントが行われる予定で、その成功のために引き続き WPPD を支援してくださいますようお願いします。そしてセレモニーや祈りを通じて、
WPPD の使節団に参加する多くの文化を背景に持つグループや個人が、世界中で WPPD のイベントが開かれるようつながりあっていって下さい。
過去の WPPD のイベントについてのより詳しい情報は、ホームページの中の資料欄にありますのでクリックしてご覧下さい。
http://www.worldpeaceday.com/2000/
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